2008年07月07日

紅系富貴蘭

多くの種類の品種を持つ富貴蘭ですけれども、どんな品種があるのか、みなさんはご存知でしょうか。聞こえるところでは、「富貴殿」や「満月」や「扇」などがあげられます。ほかにも依然としていっぱいの種類があります。「富貴殿」や「満月」は、ゆるやかな葉がとっても風情がありますよね。一方、「紅扇」のように、紅と名のつく品種は、葉や花などが紅色をしているもので、可愛らしいという印象を受けます。「紅扇」の葉には、スーッと紅が通り、とっても鮮やかです。この紅を美しく出すには、直射に近い陽を当てるということ。それから、その後には寒さにあうと、例外もあります。けれども、キレイな紅が冴えてくるとされています。試してみてくださいね。
富貴蘭は古くは江戸時代中期頃から愛好されてきた植物ですけれども、その頃にはどんな品種のものが人たちには愛好されていたのでしょうね。当時の11代将軍徳川家斎がこよなく愛したとされる富貴蘭ですけれども、今も昔も変わらない、どんな品種でもきれい富貴蘭だからこそ、それほども長いときを経ても愛され続ける秘訣なんですね。一般的な風貌の富貴蘭も、紅の美しく通った富貴蘭も、どれも素敵なものばかりです。



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