2008年07月03日

山野草の富貴蘭

日本国内の平地や高山などに自生する植物を「山野草」と呼びます。この山野草は、広く一般的に野生のものとして分類されています。けれども、近年ではこの山野草を人の手によって改良した植物が注目を集めています。その中でも「富貴蘭」が名高いところです。これは、現在は園芸用として、ひとびとに愛されている植物ですけれども、野生の植物であるフウランとなんら変わりのない植物なのです。「富貴蘭」はこのフウランの変異品種として、たて続けに芸を持ち、改良を加えられてきた植物ですけれども、もとをたどれば「山野草」なのです。この山野草は近年のエコロジーブームで野生の植物を、と注目されてきています。けれども、野生に咲く花、植物などの方がキレイなのかもしれませんね。けれども、一方で、山野草を求めて山に入るという人が急増し、自然観察会でも、聞こえる植物を紹介するということが困難になってきたのです。山野草を無断でとることは、「花泥棒には罪がない」という言葉のとおり、悪気があって取っていくという事情ではないために、山野草の存続が危ないと懸念されているのです。山間地では、山野草を販売する店も増え、山野草ブームが一言にいいことという事情でもないのです。自然を守るという思いもたいせつだということを広くアピールしていかなくてはなりません。



[PR]ユーキャン 通信講座 | 飛距離 アップ



この記事へのトラックバックURL


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
じんじん
オーナーへメッセージ